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クラブ会長の方針および目標

ロータリーを学び、語り、広めよう(Learn ,Talk and Spread Rotary)

会長 若槻 良宏
2018〜19年度
新潟ロータリークラブ
会長 若槻 良宏

国際ロータリーのバリー・ラシン会長は、ロータリーの役割が進化してきたことを踏まえ、「前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要がある。」と述べられ、2018-2019年度のテーマを「インスピレーションになろう」(BE THE INSPIRATION)と定めました。

私たち第2560地区の川瀬康裕ガバナーは、「勇気を持ってやりたいと思う「みんなのためになること」を実現しましょう。そして語りましょう。」と述べられ、第2560地区のテーマを「自らのロータリーストーリーを作りましょう。」と定めました。

ポール・ハリスが中心となり1905年に親睦を目的として設立されたロータリークラブは、会員同士の物質的相互扶助の精神を経て、創生期のリーダーの一人アーサー・フレデリック・シェルドンが唱えた経営学による奉仕理念(He profits most who serves best)の実践により大きく発展し、その後、「Service Above Self」の理念のもと、社会的奉仕活動への比重が高まり、さらに、国際奉仕、青少年奉仕が加わり、奉仕の精神が質量とも大きく変容・発展し、現在に至っています。

「ロータリーとは何か」、「ロータリーの存在価値は何か」、「ロータリアンの意義はどこにあるのか」という言葉をロータリアンからも耳にします。ロータリーは難しいとも言われています。私たちロータリアンであっても、ロータリーのことを案外知らないのかもしれません。ロータリーを知るためには、ロータリーの歴史や理念から解きほぐす必要があるのかもしれません。ロータリーを学び、会員同士で語り合い、広めていくことで、会員同士の親睦が深まり、会員が自らの人格を高め、職場や地域社会に少しでも良い影響を与えていくことができたら良いと考えます。

そこで、今年度のクラブのテーマを、「ロータリーを学び、語り、広めよう。」にさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

  1. 例会を学びの場に!楽しく充実した例会により親睦を深めよう!
    ・例会を学びの場にし、楽しく充実したものとなるよう工夫します。
    ・会員スピーチを多く行いたいと考えます。
    ・スピーチのテーマもロータリーに関連するものを中心に行いたいと考えます。
  2. 情報の透明性
    ロータリーを学ぶためには、私たちの会費がどのように使われているのかを知る必要があります。予算収支に関する情報の透明性を図っていきたいと考えます。
  3. 定款・細則に則ったクラブ運営
    可能な限り、定款、細則に則ったクラブ運営を心掛けたいと考えます。会員の推薦・選挙についても同様です。性別・年齢に関わらず新潟ロータリークラブの会員として相応しい方の入会を促進します。
  4. 職業奉仕プロジェクトについて
    「He profits most who serves best」の理念を再確認し、会員の事業に役立つ職業奉仕プロジェクトを行いたいと考えます。
  5. 社会奉仕プロジェクトについて
    「Service Above Self」の理念を踏まえ、地域社会のニーズにあった社会奉仕プロジェクトを行いたいと考えます。
  6. IT化の推進について
    My Rotary、クラブセントラルの活用を促進します。IT化推進のためのプロジェクトを立ち上げ、情報の共有・発信、事務作業の効率化を目指します。
  7. 寄付の促進
    寄付の意義、寄付金の使われ方を会員に知ってもらい、地区の目標が達成できるよう協力します。
  8. 青少年長期交換留学生の派遣・受入れ
    今年度は、青少年長期交換留学生の派遣・受入れを行います。交換留学生の派遣・受入れを通じて、国際人の養成に協力します。
  9. ミャンマーの医療支援
    引き続き、ミャンマーの医療支援プロジェクトに取り組みます。

以上